ABC建築工房「健康と美容の住まい造り」 › 住育スタイル › 住育便り~弊社の地震保障について~
2012年03月07日
住育便り~弊社の地震保障について~
こんにちは(・´з`・)
ABC建築工房の現場企画営業マンです。
最近・・・サンドウイッチマンの伊達さんに似てるって言われます(;^ω^)
親まで言いますからね・・・。よほど似ているんでしょうね。
自覚症状はありませんが(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弊社の地震保険+地震保障について簡単にご説明します。
住宅をご購入には住宅ローンを組まれることが多いと思います。
私たちのお客様は住宅ローンを組まれています。
その際に火災保険は必然的に加入が必要になります。
お客様がご加入された保険会社でしか地震保険はかけられません。
つまり火災保険はA社 地震保険はB社と言うことができません。
そこでお客様の方で火災保険と地震保険に加入して頂きます。
地震保険といっても全額補償されるものではありません。
保険会社によって補償はちがいます。
一例を挙げますと
火災保険の上限1000万円の保険をかけたとします。
すると地震保険は上限の50%までかけることができます。
この場合、地震で受けた被害状況に応じても
500万しか補償されません。
国からの補助金を合わせても足りないと言うことが考えられます。
そこで今回、私たちが標準化したのは
地震補償付住宅です。
これは、地震保険の加入に関わらず
地震保険だけでは補えない分を補償すると言うことです。
要は地震保険+地震補償で足りない部分をまかなうと言うことですね。
設定によって補償金額は変わってきます。
詳しい詳細に関しては、お問い合わせください。
info@abckk.comまで
件名「地震補償について」
・住所、氏名、年齢をお書きの上お問い合わせください。
でも保険料が高くつく・・・そう思われますよね?
実は火災保険には水害関する項目をはずすことが出来るのです。(保険会社によります)
特に大阪・兵庫にお住まいの方で水害に遭われることはないですよね?
東日本大震災のような津波は大阪・兵庫ではまずありえないそうです。
これは神戸市危機管理室にお話を伺った際に聞いたのですが、
東日本大震災の津波は科学的には解明できないようで、
津波が発生し、さらに津波が発生し、後からの津波が前の津波に
追いついてあれほどの高さになったようです。
つまり地震が2箇所で起こり、2つの津波がぶつかって起きた。
これが今のところ有力だそうです。
それじゃ2箇所で起きたら???
このように思うかもしれません。
しかし、大阪・神戸で同じ現象になる場合は
太平洋で1つ目の地震が起き、大阪湾というより淡路島付近で
2つ目が起きない限り20m急の津波は起きないようです。
0ではないですがほとんど確立は0のようです。
ですので弊社のお客様は
火災保険の水害項目をはずして地震保険に変えられます。
そして弊社の方で地震補償をつけます。
こうすることで大きな保険料の増加にはつながらないと言うことです。
まだわかりにくい方は、無料説明もしておりますので
お気軽にお電話ください。
ハウジングギャラリーにて個別に相談も受け付けております。
まさに備えあれば憂いなしですよね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまく伝わりましたか?
サンドウイッチマン伊達さん似はハウジングギャラリーで
お待ちしていますww
・・・地震補償でしたね(;^ω^)
Facebookでは似てる!!
「兄弟ですか_」
と・・・。
こうやっていじって頂けると嬉しいものです。
今日は長くなりましたが、このあたりで。
最後までありがとうございます。
PS
ABC建築工房ではハウジングギャラリーを
住宅情報誌が無料で読めて、ドリンクフリーな
○○をOPEN予定。
またコチラのほうも告知させて頂きます。
ABC建築工房の現場企画営業マンです。
最近・・・サンドウイッチマンの伊達さんに似てるって言われます(;^ω^)
親まで言いますからね・・・。よほど似ているんでしょうね。
自覚症状はありませんが(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弊社の地震保険+地震保障について簡単にご説明します。
住宅をご購入には住宅ローンを組まれることが多いと思います。
私たちのお客様は住宅ローンを組まれています。
その際に火災保険は必然的に加入が必要になります。
お客様がご加入された保険会社でしか地震保険はかけられません。
つまり火災保険はA社 地震保険はB社と言うことができません。
そこでお客様の方で火災保険と地震保険に加入して頂きます。
地震保険といっても全額補償されるものではありません。
保険会社によって補償はちがいます。
一例を挙げますと
火災保険の上限1000万円の保険をかけたとします。
すると地震保険は上限の50%までかけることができます。
この場合、地震で受けた被害状況に応じても
500万しか補償されません。
国からの補助金を合わせても足りないと言うことが考えられます。
そこで今回、私たちが標準化したのは
地震補償付住宅です。
これは、地震保険の加入に関わらず
地震保険だけでは補えない分を補償すると言うことです。
要は地震保険+地震補償で足りない部分をまかなうと言うことですね。
設定によって補償金額は変わってきます。
詳しい詳細に関しては、お問い合わせください。
info@abckk.comまで
件名「地震補償について」
・住所、氏名、年齢をお書きの上お問い合わせください。
でも保険料が高くつく・・・そう思われますよね?
実は火災保険には水害関する項目をはずすことが出来るのです。(保険会社によります)
特に大阪・兵庫にお住まいの方で水害に遭われることはないですよね?
東日本大震災のような津波は大阪・兵庫ではまずありえないそうです。
これは神戸市危機管理室にお話を伺った際に聞いたのですが、
東日本大震災の津波は科学的には解明できないようで、
津波が発生し、さらに津波が発生し、後からの津波が前の津波に
追いついてあれほどの高さになったようです。
つまり地震が2箇所で起こり、2つの津波がぶつかって起きた。
これが今のところ有力だそうです。
それじゃ2箇所で起きたら???
このように思うかもしれません。
しかし、大阪・神戸で同じ現象になる場合は
太平洋で1つ目の地震が起き、大阪湾というより淡路島付近で
2つ目が起きない限り20m急の津波は起きないようです。
0ではないですがほとんど確立は0のようです。
ですので弊社のお客様は
火災保険の水害項目をはずして地震保険に変えられます。
そして弊社の方で地震補償をつけます。
こうすることで大きな保険料の増加にはつながらないと言うことです。
まだわかりにくい方は、無料説明もしておりますので
お気軽にお電話ください。
ハウジングギャラリーにて個別に相談も受け付けております。
まさに備えあれば憂いなしですよね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまく伝わりましたか?
サンドウイッチマン伊達さん似はハウジングギャラリーで
お待ちしていますww
・・・地震補償でしたね(;^ω^)
Facebookでは似てる!!
「兄弟ですか_」
と・・・。
こうやっていじって頂けると嬉しいものです。
今日は長くなりましたが、このあたりで。
最後までありがとうございます。
PS
ABC建築工房ではハウジングギャラリーを
住宅情報誌が無料で読めて、ドリンクフリーな
○○をOPEN予定。
またコチラのほうも告知させて頂きます。
Posted by ABC建築工房スタッフ at 13:36│Comments(0)
│住育スタイル